ICOMM Thailandが新サービス「GO LIVE」を始めました！
「GO LIVE」ってどんなサービス？
GO LIVEは、オンラインでセミナーやセールスを行いたいけどやり方がわからないという方のために、機材を揃えるところから配信の設定、サポートまで全てを請け負う動画配信支援サービスです。
ビジネスの場がデジタルに移行している今、高い効果が期待できます。
新型コロナウイルスの影響で、外出や人との接触を自粛する動きが社会全体に広まりました。結果、消費が落ち込み多くの会社が苦しい状況へと追い込まれています。
このまま待っていても状況がよくなることはありません。今事業が苦しい状況に立たされているのであれば、生き残るために今までと違うことをする必要があるでしょう。ピンチはチャンスでもあります。このピンチを切り抜けることができれば、ビジネスを逆に成長させることができるはずです。
「GO LIVE」は、今の状況への打開策としてICOMMが提案する新サービスになります。直接の営業や販売が難しくなった今、リモートでビジネスを行えるようライブストリーミングでの動画配信を支援します。
ICOMMにはタイとマレーシアで20年以上にわたり、40以上の業種、約100社の日本企業や政府機関のマーケティング活動をサポートしてきたという実績があります。 そんなICOMMが、今まで培ってきたマーケティングの経験から生みだした新サービスがGoLiveです。 GoLiveは貴社がライブビデオを配信できるように、０から環境の設定、配信の準備、動作確認までフルパッケージでサポートします。
プランのご提案
ライブ配信に必要なすべてのシステムをご提案します
快適な動作性
デジタルカメラ、スマートフォン、タブレット、PCなどのすべてのデバイスにシームレスに接続します。
安心のサポートチーム
経験豊富なチームがどんな問題にもサポートします
Facebook、Instagram、YouTubeなどを使えば、簡単に製品やサービスのプロモーションを発信しターゲットの反応を拾うことができます。
特にタイのインターネット利用者のFacebookとYouTubeの利用率は90％を超え、（日本は約70％に留まる）インターネットの利用時間は日本の約2.5倍と多く、日本以上に効果が期待できます。 （出典/参考：We are social、2019年1月現在の調査データです）
新型コロナウイルスの影響で消費が落ち込むなど経済的にマイナスな情報が多いですが、インターネットの利用者と動画の視聴数は実は世界的に増加していることがわかっています。外出を制限された人々がその分インターネットを使って買い物やコミュニケーションなどをオンラインでする機会が増えているのです。
特にタイでは政府主導のもと、より厳しく外出が制限されているので在宅勤務が増加しており、 その影響で企業のWebサイト、製品サイト、ソーシャルメディアプラットフォームにアクセスするユーザーの数も増えています。オンラインの便利さを知った人々は、コロナウイルスが収束した後もオンラインのサービスを使い続けることが予想されます。今のうちにビジネスの場をオンラインにも広げることが今後ビジネスを成長させる鍵と言えるでしょう。
さあ、ピンチをチャンスに変えましょう！
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